個別指導塾

個別指導塾比較ランキング

個別指導塾に関する基礎知識や学校選びのポイントを詳しく紹介しています。

( 更新日:2017/04/30)

人気の個別指導塾を詳しくご紹介!

個別指導塾では、1対1または1対2形式で先生が自分だけのオリジナルカリキュラムに沿って指導してくれるので、丁寧なサポートを受けることが可能です。定期テスト対策はもちろん、受験や内部進学など幅広いニーズに対応しています。

当サイトでは、個別指導塾に関する基礎知識やポイントを紹介すると共に、人気の高いおすすめの個別指導塾を比較やランキングを交えて紹介しているので、ぜひ選び方の参考にしてみてください。

個別指導塾おすすめランキング

ランキング1位 東京個別指導学院 / 関西個別指導学院
東京個別指導学院 / 関西個別指導学院

東京個別指導学院 / 関西個別指導学院は、教育業界大手のベネッセグループが運営する個別指導塾です。関西では、関西個別指導学院として運営しており、保護者や生徒からの満足度が9割以上と非常に高い評価を得ています。さらに、イード・塾アワードでは、「講師の質が良い塾部門」で第一位を獲得しています。東京個別指導学院 / 関西個別指導学院では採用率20%程度の厳しい基準を満たした講師陣が指導を行っているので、質の高い指導が期待できます。

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口コミ・評判 特徴 校舎
講師の質が良い塾部門第1位 関東・関西・名古屋・福岡
ランキング2位 トーマス【TOMAS】
トーマス【TOMAS】

トーマス【TOMAS】は、1対1にこだわった完全個別指導を採用している個別指導塾です。特に、難関校合格実績が高くて毎年多くの生徒が名門中高大へと合格しており、進学塾の合格実績に負けていません。講師は教科別専任指導により、入試に精通したプロの講師陣が各教科ごとに指導してくれるため質の高い指導が受講可能です。

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口コミ・評判 特徴 校舎
進学塾に負けない合格実績 関東
ランキング3位 関塾
関塾

関塾は、リーズナブルな学費でマンツーマンの指導が受けられる大手個別指導塾です。学習面はもちろんのこと、しつけ等の生活面に関する指導にも力を入れており子供の成長をサポートしています。生徒一人ひとりの目標や志望校に合わせた柔軟な指導を提供してくれるのが魅力です。無料体験を受講して当塾の質の高い教育をまずは体験してみてください。

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口コミ・評判 特徴 校舎
家計に優しい完全個別指導で志望校合格が実現可能 30都道府県
ランキング4位 SG予備学院
SG予備学院

SG予備学院は、偏差値30台やE判定からでも志望校へ逆転合格ができる中高校生対象の進学予備校です。自己学習をはじめ、きめ細かなサポートが受けられるのが特徴です。個別指導では、1対1または1対2の種類から選べるほか、自宅でマンツーマン授業が受けられるWEB指導もあります。他にも少人数クラスやeラーニングもあるので自分に合った指導法により効率よく学ぶことが可能です。

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口コミ・評判 特徴 校舎
医学部・名門大学への合格実績が豊富 東京・埼玉
ランキング5位 個別教育ゴールフリー
個別教育ゴールフリー

個別教育ゴールフリーは、京都を中心に大阪や兵庫などの関西エリアに広く教室を展開する個別指導塾です。コーチングを指導に取り入れた独自の学習システムを確立しており、生徒のやる気を最大限に引き出しながら学力を伸ばしていきます。生徒や保護者からの評価が高く、オリコン顧客満足度では2年連続で総合1位を獲得した実績があります。

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口コミ・評判 特徴 校舎
コーチングで生徒のやる気と学力が大幅アップ 関西・埼玉

個別指導塾と集団塾との違い

項目 個別指導塾 集団進学塾
カリキュラム 生徒の学力・目標・個性に合わせたオリジナルカリキュラム 入念に作り込まれた年間カリキュラム
時間割 自由に選べる 決まっている
講師 選択制で相性の良い講師から指導が受けられる アルバイトではなくプロ講師から指導が受けられる
学習環境 気軽に質問しやすい ライバルと切磋琢磨できる
授業料 割高 割安

個別指導塾がおすすめの理由

個別指導塾がおすすめの理由

個別指導塾は、集団指導塾のように事前にカリキュラムが設定されていないので、生徒一人ひとりの学力・目標・個性を加味したオリジナルカリキュラムのもと柔軟に学習できます。

また、時間割も自分で自由に設定できるので、クラブ活動や習い事で忙しい生徒でも無理なく勉強できるのが特徴です。

授業は、相性の良い講師から指導してもらえるので高いのでモチベーション高く学ぶことが可能なうえ、マンツーマンなので周囲を気にせず質問できるため、学んだことをその場で理解・解決可能です

また、最近ではプロ講師が在籍する教室も増加しており、レベルの高い指導のもと効率よく学べる環境が整ってきました。

授業料は、1人または2人で講師を独占するため、大人数で受講する集団指導塾と比較すると高い傾向にあります。

ですが、コマ数や学ぶ科目数によって大きく異なってくるため、「苦手科目は個別」「得意科目は集団」というように使い分けて受講するのもおすすめです。

個別指導塾と家庭教師との違い

項目 個別指導塾 家庭教師
カリキュラム 生徒一人ひとりに合わせたカリキュラム
時間割 自由に選べる 自由に組めるが講師のスケジュールが優先されるケースもある
講師 研修を重ねた質の高い講師の中から選べる 質にバラつきがあるが、一流講師もいる
学習環境 専用の自習室も完備 ストレスフリーの自宅
授業料 割高 高い
個別指導塾と家庭教師との違い

マンツーマンや少人数制の授業で人気の個別指導塾ですが、似たような指導形態に家庭教師が挙げられます。

家庭教師は、講師が自宅まで指導に訪れてくれるスタイルであり、マンツーマンで勉強を教えてくれます。

カリキュラムはどちらも生徒個人の学力や目標に応じて柔軟に作成されるため、ムリ・ムダのない学習が可能ですが、時間割は複数の生徒を抱えている講師だと、スケージュルの都合で自由に選べないことがあります

講師の質は個別指導塾のほうが研修プログラムが充実しているため、一定以上の質は確保されています。

もちろん、家庭教師の中にも実績および経験豊富な一流講師が存在していますが、学費はその分高額な傾向にあります。

学習環境については、個別指導塾は自習室完備により自宅で勉強に集中できない人でも自主学習に専念できる環境が用意されています。

いっぽう、家庭教師の場合はストレスフリーな自宅で勉強できるため、家でも集中して勉強できる人にとっては通塾の手間もなく快適に勉強できます。

授業料は、交通費なども含まれて家庭教師の方が高めに設定されている傾向があり、1コマ当たり4000円から5000円のところが一般的のようです。

また、個別指導塾の中には1対1あるいは1対2かを選択できる教室が多く、予算に合わせて指導形態を選択できるメリットがあります。

家庭教師ではなく個別指導塾が選ばれる理由

家庭教師ではなく個別指導塾が選ばれる理由

個別指導塾と家庭教師は、講師からマンツーマン指導が受けられる点では共通していますが、生徒によっては学習効率の点で違いが生じてきます。

まず、家庭教師は自宅で学習できるため個別指導塾のように通学時間を節約可能ですが、オフの時間を費やす空間だからこそ生徒によってはモチベーションの維持が困難になりがちです。

教室に通学して学ぶことはオン・オフを明確に切り替えられると同時に、授業時間以外は自習室にこもって予習・復習が可能なので、メリ・ハリのある質の高い勉強が行えます

また、家庭教師は1人で複数の教科を指導するケースが多いですが、個別指導塾では各教科にスペシャリストを配置している教室が多く、理解もより一層高まります。

さらに、受験データや最新の入試傾向といった情報力が高いのも個別指導塾の強みであり、効率よく対策できるメリットもあります。

個別指導塾利用者の評判

個別指導塾のもっとも大きな魅力に、1対1や1対2といった少数人数授業が挙げられます。

実際に個別指導塾に通っている生徒の声を聞いてみると、この少数授業をメリットに挙げる生徒が多いようです。

・フレンドリーだった

・友達のように接してくれた

講師と生徒の距離が近いことで、勉強以外の悩みに相談に乗ってくれ、悩みが解消し安心感が生まれ、勉強に集中できるといった好循環が生まれているのかもしれません。

さらに、授業についても、理解するまで教えてもらえることをメリットと感じている生徒も多いようです。

・集団授業では質問しづらいが、個別指導塾なら遠慮なく質問できる

・わからないことがあれば、授業中であっても気兼ねなく質問することができる

・わかりにくいところも繰り返し理解できるまで教えてくれる

大人数の前では質問をするのが恥ずかしいといった経験を持っている保護者の方も多いのではないでしょうか。

分からないことをそのまま放置してしまうとその先も理解することができず、勉強のやる気がなくなってしまうといった悪循環に陥ってしまいます。

少数授業の個別指導塾であれば、気兼ねなくいつでも質問することができ、しかも理解するまでとことん教えてくれるため、こういった悪循環を回避できます。

また、個別指導塾側としても、生徒一人ひとりの顔が見えるため、生徒ごとの性格や得意な科目、不得意な科目を把握することができます。

なかには、やる気が落ちている生徒、悩んでいる生徒がいれば、講師がすぐに気がついて相談に乗ってくれるといった、きめの細かい指導を行うことができます。

これは生徒にとっても大きなメリットといえます。

また、保護者の評判を聞いてみると、子供の顔が変わったといった、見事に志望校に合格できたといった感謝の声が多く寄せられています。

・子供が塾にいくことを楽しみにしている

・楽しそうに勉強するようになった

・難しいと思っていた学校に合格できた

・子供に勉強する習慣が身についた

やはり個別指導塾のメリットを見出している保護者が多いようです。

また、なによりも勉強は楽しいものといった価値観を子供が理解したことを実感している保護者が多いようです。

勉強そのものだけではなく、勉強は楽しいという「価値観」を身につければ、自宅学習も自ら進んで行うようになり、自ずと成績が上がっていくことでしょう。

このように価値観が身につけられるのも個別指導塾の魅力の一つではないでしょうか。

個別指導塾の選び方

個別指導塾に子供を通わせようと考えたときに、何を基準に個別指導塾を選んだらよいのでしょうか?

たとえば、知り合いの子供が通っているとか、子供の友達が通っていて同じ個別指導塾に通いたがっているといった理由で選んでいないでしょうか?

また、月謝が安いとか自宅から近いといった環境的なものや、有名校の合格率が高いといった理由もあるかもしれません。

しかし、これらの理由は悪くはないのですが良いともいい切れません。

もし、子供に合わない個別指導塾を選んでしまったら、子供の人生にも大きく影響するのではないでしょうか?

ですから、個別指導塾選びは慎重に行う必要があり、資料請求はもちろんのこと、学習相談会体験授業などへ積極的に参加して見極めていきましょう。

1.講師

やはり個別指導塾選びでもっとも重要なポイントは、講師です。

プロの講師なのか、現役大学生のアルバイト講師なのか、親身になって生徒たちの質問に答えてくれるのかといった、講師がどのような人物なのかを見極める必要があります。

プロの講師だからよい、大学生のバイトはダメということではありません。

当然ですがプロの講師のほうが経験豊富で指導力は上かもしれませんが、大学生のバイトのほうが子どもたちと年齢も近く懇切丁寧に指導してくれたり、生徒とのコミュニケーションが円滑な場合もあります。

重要なのは講師と生徒の相性です。

2.授業時の人数

個別指導塾の定義としては授業時の生徒の人数が1~5人以下と言われることが多いのですが、講師と生徒が1対1の個別指導塾もあれば、1対2あるいは1対3という教室もあります。

もちろん、1対1の方が1人にかける指導時間も長くなり、生徒にとっては丁寧な指導を受けることができます。

その一方で、生徒が少ないほど月謝が高くなりますので、予算とのバランスを重視しましょう。

大手個別指導塾が採用する巡回式の指導法もありますが、学習方法が分からない人は手取り足取り指導してもらえる1対1あるいは1対2の指導法がおすすめです。

3.授業内容

個別指導塾では、オーダーメイド・カリキュラムと言われる授業を受けることができます。

これは生徒一人ひとりの理解度や目標によって、カリキュラムを決め、生徒のペースで学習を進めることができるシステムです。

このオーダーメイド・カリキュラムによって、学校では理解できなかった内容を理解することが可能か、把握しておくとよいでしょう。

また、どの程度まで授業を止めて質問することができるのかという点も重要です。

個別指導塾では、1対1、1対2といった少人数での授業ですから、生徒が理解するまで質問することが大きなメリットです。

質問がどこまでできるのか、親身に回答してもらえるのかといった点も事前に確認しておくとよいでしょう。

4.授業料

個別指導塾で気になるポイントとして学費をあげられる方も少なくありません。

実際、個別指導塾は多くても1講師につき最大でも生徒5名までの少人数で授業を行うため、講師1人につき生徒が占める割合が集団塾よりも極端に少なく、そのため学費も高くなりがちです。

個別指導塾も差別化を図り、コスト削減など企業努力により割安料金で受講できる教室も増えてきましたが、極端に授業料が安い場合は指導や学習環境の質が落ちる可能性があるため、体験授業や教室見学を利用して細かく確認することが重要です。

また、大学生や主婦などアルバイトやパートの講師が指導する場合、プロ講師が指導を行う教室よりも授業料は安い傾向にあります。

ただし、上記でも述べた通りアルバイトやパート講師だから質が悪いとは限らず、生徒との相性や研修制度など見極めて選ぶことで、学力を大きく伸ばすことは可能です。

興味がある教室は体験相談会に積極的に足を運び、予算の範囲内で効果的な指導が受けられる個別指導塾を探し出すことが大切です。

個別指導塾選びの注意点

中学受験を目指す人

難関と呼ばれる中学受験を挑む人は、進学塾専門の学習塾のほうが向いている場合があります。

難関中学の入試は専門の対策が必要であり、個別指導塾のなかにはノウハウや実績が乏しい教室もあります。

もちろん、トーマスやSAPIXなど難関受験に強いことで有名な個別指導塾もありますが、全ての個別指導塾が中学受験に対応しているわけではありません。

難関受験に強い教室から学校授業のサポートを担う教室に至るまで様々な集団指導塾があるように個別指導塾も同じことが言えます。

合格実績などを見れば中学受験に力を入れているかは一目瞭然ですが、実績の高さから見ると集団指導塾のほうが充実しているようです。

ただし、弱点科目の克服には個別指導はやはり効果的であり、集団塾と併用している生徒はたくさんいるので、上手に使い分けると良いでしょう。

マイペースな学習はときにはデメリットにも

個別指導塾は、自分だけのカリキュラムに沿ってマイペースに学習できるメリットがありますが、これがデメリットになるケースもあります。

分かりやすく指導してもらうのは良いことですが、丁寧なだけ学ぶスピードは遅くになってしまいます

トレーニングと同じように少し自分に負荷をかかるくらいの指導のほうが成績は伸びていくので、優しいだけでなく時には厳しく指導してくれる個別指導塾のほうが成績は確実に伸ばしていけます。

マンツーマン指導が絶対良いとは限らない?

個別指導塾は、生徒1人に講師1月つくマンツーマン指導だけでなく、1対2や1対3、巡回型など様々な指導形態があります。

マンツーマン指導はつきっきりで教えてもらえるため常に質問や相談することが可能ですが、授業料はその分高くなりがちです。

また、常に隣に先生がいるので緊張して集中できないという生徒もなかにはいます。

そんな生徒には、1人の生徒が指導を受けている間もう1人は問題演習を行うといった1対2の個別指導を受けると良いでしょう。

適度に講師と距離が置けるうえに、演習中は一人で問題に取り組むため講師が他の生徒を指導していても何の支障もありません

1対1より1対2のほうが授業料も安いので経済的なメリットもあります。

個別指導塾はどんな人にオススメ?

クラブ活動で忙しい生徒におすすめ

1つ目は、日々部活が忙しくて集団授業だとなかなか時間の都合が合わない部活動生です。

最近は、甲子園や高校サッカー選手権などの高体連の有名な全国大会にも、県内有数の進学校が出場していたり、高学歴のアスリートがいたりと、何かと文武両道が大切だと言われています。

そのため、強豪校で部活動をしている生徒の中にも進学を目指し、部活だけでなく勉強も頑張っている生徒も多くいます

しかし、実際は、文武両道が大切だとわかっているし、勉強を頑張りたい気持ちはあるものの、毎日練習が終わって帰宅した時にはもうすでにクタクタだし、土日も部活で1日潰れたりと、大多数の人が十分に勉強できないのが現状です。

そんな部活動生にオススメなのが、この個別指導塾です。

部活動生は、集団授業だと時間の都合が合わないことが多く、家庭教師でもいいのですが、家庭教師は家で指導してくれるので疲れた状態で臨むとつい怠けがちになってしまいます。

しかし、個別指導塾だと自分にあったカリキュラムを組める上に、部活後もうあと一踏ん張りして個別指導塾に通うことで、きつい中でも怠けず、休みの日に個別指導塾で日頃の勉強不足を補ったり、自分の目標に向かっての学習をコツコツと積み重ねることができるためオススメです。

自分のペースを維持したい人におすすめ

2つ目は、自分のペースで学習を進めていきたい人です。

集団授業の塾に通っていると、それぞれのレベルに応じたクラスに配属され授業を受けるものの、それでもやはり授業の進度が早すぎたり、遅すぎたり、何かと自分に合わないと感じる人もいるでしょう。

また、集団授業でも積極的に発言できる人はいいですが、そうでない人は分からないことを聞けない人も多いはずです。

そんな人にも個別指導塾はオススメです。

個別指導塾の特徴は、自分のペースに合わせてカリキュラムを組み、生徒と先生の距離感が非常に近いため、分からないことは気軽に質問することができます

さらに、集団授業に通っている生徒でも、さらなる負荷をかけたい生徒が個別指導塾を利用するのもオススメです。

入塾までの流れ

Step1:候補を探す

実際に個別指導塾に入塾するする際の流れですが、まずはどのようなタイプの個別指導塾が通塾可能エリアにあるのかインターネットを使って検索していきます。

一口に個別指導塾といっても授業スタイルも異なれば、特徴や強みも異なってくるため、いきなり1校に絞ってしまわず複数の候補をピックアップします。

Step2:資料請求

そして、気になる個別指導塾があれば、まずは資料請求を行い、各教室の大まかな予算や特徴などを把握して大体のイメージを掴みます。

資料請求を行い興味を持った個別指導塾には体験授業や学習相談会を申し込んで実際に足を運んで自分も目で情報の信憑性やクオリティを確認していきます

Step3:体験授業・学習相談会

体験授業は、入塾後も必ず担当した講師が入塾後も指導してくれるとは限らず、授業内容も1回程度の体験では詳しく知ることができません。

ここでは、大まかでも良いので自分と相性が良いかを確認できればそれだけで十分です。

また、学習相談会は、進路や勉強の相談だけでなく、教室や施設等の見学から授業料の見積まで実施してくれるので、資料や公式サイトで記載されている通りの指導環境が整っているかを一つずつチェックして見極めていきましょう。

学習塾の体験授業や学習相談会に複数校出席することで、理想の教室が自ずと見えてくるはずです。

Step4:入塾テスト・学力診断テスト

入塾を決めると個別指導塾によっては入塾テストを課している教室が少なくありません。

これは、集団塾のように合否を決めるものではなく、現在の学力や学習状況を見極めるための学力診断テストとして取り入れているケースが多いようです。

ただし、入塾テストで好成績を収めれば、学費が免除されたり、割引されたりする教室もあるため、その場合はぜひ良い成績を収められるよう事前にしっかりと準備を行いましょう。

Step5:入塾

最後に入塾の申込を行い、授業料や入会金を納めて手続きは完了となります。

なお、個別指導塾は月謝制の採用しているケースが多いので、一度にまとまったお金を用意する必要がなく、通う期間に見合った授業料を払えばいいので経済的負担も少なく魅力的です。

入塾後も講師の指名変更などが可能な個別指導塾もあるので、合わないと思ったら積極的に変更を行い相性の良い講師から指導を受けて少しでもモチベーション高く勉強できる環境にしていきましょう。

大学生アルバイト講師でも大丈夫?

メリット

大学生アルバイト講師のメリット

個別指導塾のなかには現役大学生が講師として指導を行う教室もたくさんあります。

では、アルバイトである大学生講師だから必ずしも質が劣るかというとそうとも言えません。

個別指導塾の採用試験を突破できる学力と、研修を積んで指導を担当しているため、多くの教室では一定以上のクオリティは保証されています。

また、大学生は最近まで受験勉強を経験してきたため記憶が鮮明であり、日々の学習法や進路の選び方など自身の成功体験をもとに細かくアドバイスしてもらうことが可能です。

経験の差ではプロ講師には及びませんが、熱心で一生懸命な講師も多く、生徒も先生の頑張りを隣で感じながら「自分も頑張ろう」とやる気にさせてくれます。

さらに、現役の大学生であることから大学生活やキャンパスライフなどリアルな情報を入手可能で、勉強のモチベーションアップにもつながります。

個別指導塾は講師との距離も近いのでたくさんの情報を聞くことが可能です。

デメリット

プロ講師のように正社員雇用ではなく、大学生はアルバイトで勤務しているため途中で辞めてしまうことも多いです。

時給が高いのに惹かれて個別指導塾の講師に応募するものの、授業の予習や採点業務、保護者フォローなど予想以上に大変な業務を理由に辞めてしまい、途中で担当が変わってしまうことがあります

個別指導塾の場合は、特に講師との距離が近いため、せっかく築いてきた信頼関係をまた一から構築しなくてはなりません。

プロ講師も退職するケースはありますが、アルバイト講師と比較すると極端に少ないので、長い目で同じ講師から指導してもらえるメリットがあります。

次に、やはり指導経験不足のため、生徒のフォロー方法も熟知しておらず、生徒に状況に合わせた的確なアドバイスやサポートが提供できないケースもあります。

指導経験不足は入試対策にも影響しており、学業との片手間で指導している大学生と異なり、プロ講師は十数年分の入試傾向を分析した豊富な知識を有しています。

また、過去に多くの生徒を合格させていることからも、生徒の学力や性格に応じた最適な指導法も熟知しており、一人ひとりに応じた最適な指導・対策を提供できます。

ニーズの高まりを受け個別指導塾の市場拡大中

ニーズの高まりを受け個別指導塾の市場拡大中

個別指導塾の人気は年々高まっており、大都市圏以外のエリアでも数を増やしています。

ニーズの高まりは、集団指導の大手予備校を超える勢いがあり、最大手の明光義塾をはじめ「やる気スイッチ」でおなじみのスクールIEや城南コベッツなど全国規模で展開しているところが年々増加しています。

学習塾市場における個別指導塾のシェアは44.9%にも上っており、塾のうち2つに1つが個別指導の形態を行っていることがわかります。

小学校低学年であっても徹底した指導を行ってくれる個別指導塾は、中学受験が一般的なものとなってきた現代のニーズに一致しており、脱ゆとり教育への舵取りもあって学力低下を懸念している親・家族から求められている教育です。

学習塾市場全体の売上は、2015年に9,420億円となっており、そのうち個別指導塾は4,230億円の市場規模となっています。

フランチャイズも含めた教室数は8,000を超えると言われており、東進衛生予備校やトライプラスといった集団指導塾の大手も個別指導塾に多く参入しているのが特徴です。

個別指導塾は大手派or地域密着派?

個別指導塾に限ったことではありませんが、基本的に学習塾も飲食店などと同様に全国的に名の知れた大手の個別指導塾と、地元で個別指導塾を運営し県内の受験対策や学校の授業対策に強い地域密着型に分けられます。

大手の個別指導塾と地域密着型の個別指導塾では、細かい違いはたくさんありますが、一番の違いは経営体制にあります。

大手個別指導塾

当然のことながら、大手の個別指導塾と地域密着型の個別指導塾では規模が違います。

全国規模で展開している大手の個別指導塾では、全国各地に校舎を持っており、豊富なデータを有しているため、県内はもちろん県外の受験対策にも強いです。

強固な財務体制のもと、実績の豊富なプロ講師陣が豊富に在籍していることも多く、高い指導力のもと質の高い指導が受けられることでも有名です。

ただし、大手の個別指導塾で注意しなければならないことは、直営校やフランチャイズ校の2種類があるということです。

フランチャイズ経営であれば、直営校に比べて各校舎の雰囲気や特色が出てくるため、相性が良いかを事前にしっかりと見極める必要があります。

いっぽう、直営校であれば細部まで徹底して品質管理が行われているため、指導力や学習環境の地域格差は小さくなります。

教材開発にも力を入れており、タブレットやアプリを活用するなど、最先端の技術や情報を入手しながら質の高い学習が行えます。

地域密着型の個別指導塾

いっぽう、地域密着型の個別指導塾は、個人で運営している教室も多く、アットホームな環境下でノビノビと学習できるのが特徴です。

授業料も割安な設定となっていることが多く、塾に初めて通う生徒にも最適です。

また、長年指導を行っている教室も多く、県内の進路や受験対策に関しては豊富な情報やノウハウを有している傾向にあります。

中学校や高校の進捗に合わせて指導を行っていることも多く、学校の勉強を補てんしたい人には最適です。

なかには、大手に負けない進学実績を誇る教室もあり、ワンランク上の志望校合格を目指すことも不可能ではありません。

このように、個別指導塾は大手と地域密着型の2種類がありますが、どちらが自分に合っているかということは一概には言えません。

現在の学力や目標、講師との相性によっても異なってくるので、まずは積極的に体験授業や学習相談会に参加して見極めていくことが重要です。

巡回型の個別指導とは

巡回型の個別指導とは

個別指導塾とは、少人数制で学習していくスタイルの予備校のことを言いますが、一口に個別指導塾といっても、各個別指導塾ごとに授業スタイルはそれぞれ異なります。

そんな個別指導塾の授業スタイルの一つに、「巡回型」という種類の個別指導塾があります。

巡回型とは、講師一人に対して、マンツーマンでつきっきりで指導するのではなく、複数人の生徒を受け持ち、生徒がそれぞれ学習する教室内を巡回しながら、生徒は分からないところがあればその都度講師が直接指導を行う個別指導塾のことを指します。

巡回型の個別指導塾の最大のメリットは、マンツーマンで指導する個別指導塾と比べると、講師一人が受け持つ生徒の数が多いため、授業料を安く抑えることができるという点です。

そのため、巡回型の個別指導塾は、大手予備校でよく見られる授業スタイルです。

ただし、巡回型の個別指導塾ではつきっきりではないので、分からないことがあったらその都度質問することができますが、状況によっては講師が回ってくるのを待たなければならないこともあります。

そのような場面でも、不明点は飛ばしてどんどん先に進み、後でまとめて質問するというようなスタンスで自習を進め ていける人でないと、効率的な学習ができないデメリットがあります。

このように、巡回型の個別指導塾は、1対1または1対2のように講師が隣にいないので、生徒によっては勉強の効率性が失われるリスクもあります。

勉強をどんどん自主的に進められる生徒であれば、割安な授業料で個別指導が受けられるので魅力的なうえ、巡回型でも効率よく学力を伸ばしていけます。

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